ココナッツオイル(トリグリセリド)

ココナッツオイルは現在の医療で知られているどんな方法よりもアルツハイマー病の治療に成果を上げている、大注目の食材。なぜそれほどまでに高い効果を感じる事ができるのか、摂取する頻度や量はどのぐらいが一番ベストなのか、調べてみました。

アルツハイマー予防・悪化防止におすすめのサプリメントとは?>>

アルツハイマー治療に効果的な「ケトン食療法」とは?

私たちの体は、食物の炭水化物を体内でブドウ糖に変換して、それをエネルギーにして動いています。しかしアルツハイマー病になると脳がうまくブドウ糖をエネルギーに変換できなくなります。エネルギーが足りなくなるため脳細胞は飢餓状態になり、急激に老化してしまうために痴呆症状が短期間で現れるようになるのです。

脳はブドウ糖以外にも「ケトン」という物質をエネルギーとして利用できます。こちらは肝臓で作られる特別な高エネルギー燃料なのですが、通常は血糖値が低いときしか作り出されることはありません。
アルツハイマーの治療には脳に送るメインの栄養素をケトンに切り替えることで脳の飢餓を回避し、認知症状がでるのを防ぐ「ケトン食療法」というのがあるのですが、炭水化物の摂取量を全体のわずか2%に抑えなければならず(その他の栄養素は脂肪かたんぱく質で補う)、続けていくのは困難を極めます。

アメリカの女医が書いた本「アルツハイマー病が劇的に改善した!」によると、若年性アルツハイマーを発症した夫にケトン食療法を取り入れたところ、アルツハイマーが原因で起きていた認知症状や人付き合いの変化、しなくなっていた活動の再開、身体症状や睡眠の改善など、実に様々な喜ばしい変化が見られたとのこと。
ケトン食はアルツハイマーの予防目的はもちろんのこと、既に発症してしまった人にも高い効果があるので是非取り入れていただきたい食事療法です。

ココナッツオイルならケトン食がいとも簡単に実現!

ケトン食はとても難しいと書きましたが、これを簡単に実現してくれる食品がありました。それが「ココナッツオイル」。
ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸「トリグリセリド」は、血糖値や摂取した炭水化物量に関わらず体内でケトンに変わります。つまり、どんな食事内容でも適切な量のトリグリセリドを摂取すればケトン食療法ができてしまうのです!たんぱく質や炭水化物の制限が減り、脂肪分の摂取も抑えられるので食事の幅も広がります。

この治療法は、現在行われている様々なアルツハイマー病の臨床研究において一番高い成果を出しているのだそう。非常に効果が高い上に簡単なので、是非実践して見ましょう!
摂取するココナッツオイルの量は、ほんの大匙1杯か2杯ほどでOK。クセの無いオイルで、色々な食べ方に利用できるためレシピには困らないでしょう。ただしケトンはエネルギーとして使われてしまうので、ケトン食療法は毎食ココナッツオイルの摂取が必要です。

しかし、ただココナッツオイルを取り入れただけでは予防としては不十分。ケトン食を実行したとしても、偏食や糖質・脂質のとりすぎで血液がドロドロになってしまうと高血圧や心筋梗塞、脳梗塞などアルツハイマーや脳血管性認知症を引き起こすことにつながります。様々な生活習慣病のリスクを減らすため、バランスの良い食事を心がけるようにしてください。

毎日続けて有効成分を摂取するのはむずかしい

最近になって、物忘れが急にひどくなったなと思うことはありませんか。「あれを調べよう」と検索をしようとしたら「あれ?何を調べようとしてたんだっけ?」とすぐ忘れてしまったり。1日に必要な栄養素を食事で摂ろうとすると、量が多すぎて食べれなかったり、毎日の料理が同じようなものになったりと、続けるのがイヤになると思います。
そんな時は、サプリメントを飲んでみようと考えてみてはいかがでしょうか。今のサプリメントは小さい錠剤タイプで飲みやすくなっており、さらに味も美味しいものが多いです。ただし、もしサプリメントを試すなら次の2つを気を付けてください。1つは効果に根拠があるものを選ぶこと。もう1つは、続けることが大事なので高すぎない価格のものを選ぶこと。

そういったサプリを探すのが面倒くさいと思う方は、こちらのサイトで5つ厳選してみたので、ぜひ参考にしてみてください。あなたに合ったサプリメントが見つかるかもしれません。

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