納豆(ナットウキナーゼ)

納豆に含まれる酵素「ナットウキナーゼ」やレシチン、コリン、ビタミンKなどの成分が認知症予防に良い理由を解説しています。アルツハイマー病は毎日の食生活を見直すことで予防・進行防止できる病気です。健康的な老後のために今日から予防を始めましょう。

アルツハイマー予防・悪化防止におすすめのサプリメントとは?>>

ナットウキナーゼにアミロイド分解効果が!

アルツハイマーは脳にβアミロイドというたんぱく質が蓄積することで起こる病気。この物質の蓄積を抑制したり、分解したりする効果的な方法は現在のところまだ見つかっておらず、なるべく脳を活性化させて症状の進行を遅らせる治療が一般的です。

ですが、近年の研究において「納豆の酵素(ナットウキナーゼ)は理論上、アミロイドを分解する事ができる」という結果が!食品に含まれている酵素なので副作用などもほとんどなく、アルツハイマーの治療薬開発にかなり有望だといわれています。ただしまだ実験の段階で、試験薬を飲んでも身体の各部分には届くけれど脳にきちんと届くのかはわかっていません。もし確実に脳に届けば、アルツハイマーがある程度進行した人も回復する可能性があるかも…?という期待が高まっています。

ただし気になるのが、アミロイドが分解された後のこと。アミロイドの破片は老人斑を作り出す原因になるといわれているため、もしかしたらナットウキナーゼの効果によって老人斑が増え、症状が進んでしまう可能性も考えられなくはない、とのこと。
(こう書くと納豆を食べるのを懸念してしまうかもしれませんが、毎日食べ続けて老人斑が増えた、なんて報告はありませんので、ご安心ください。)

まだまだナットウキナーゼとアミロイドの関係は研究段階…ですが、ナットウキナーゼには血液をサラサラにして血栓を防ぐ効果があります。脳血管型の認知症を予防、アルツハイマー型認知症の引き金になりうる高血圧や心筋梗塞などを予防できますので、健康のためにも積極的に食べたほうが良いでしょう。

レシチン、コリン、ビタミンKも脳に良い

納豆にはナットウキナーゼ以外にも脳に嬉しい成分が色々と含まれています。

  • レシチン : 脳細胞膜を構成する重要な物質。認知症を防ぐだけでなく、記憶力、集中力、学習能力、思考能力など、脳の神経活動の活発化に役立ちます。
  • コリン : 脳の伝達物質アセチルコリンを作る元となる物質で、レシチン内に含まれています。記憶の中枢である海馬には特にアセチルコリンが多いため、記憶力キープには不可欠な成分です。
  • ビタミンK : 血液を固まらせない効果があり、血栓を予防できます。
  • ビタミンK2 : 骨粗しょう症予防効果があります。健康的な運動を続けるためには丈夫な骨を保つ事が大切です。(ナットウキナーゼには含まれていません)
  • カルシウム : アルツハイマー患者は尿中のカルシウム量が多くなります。認知症状を防ぐには日頃からカルシウムをしっかり取るようにしましょう。
  • イソフラボン : カルシウムの流出を防ぐ効果があります。

また、納豆を食べるときには何かしらの薬味を入れると思いますが、「たまねぎ」や「ナッツ」がオススメとのこと。たまねぎに入っている硫化アリル(涙が出るアレです)はナットウキナーゼのパワーを高める効果があり、ナッツにはもともと脳の老化防止効果が期待できます。

1点注意したいのは、塩分量。付属のタレを全てかけてしまうと塩分が多いので、半分くらいにしておきましょう。タレの水分が足りない場合ははお出汁をかけたり、お酢をかけたりしても美味しいですよ。

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