【予防・改善】アルツハイマー型認知症で知っておきたいこと

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アルツハイマー予防法【生活習慣】

規則正しい生活がアルツハイマー予防の近道

アルツハイマーにならないためには日頃からどのようなことに注意しながら生活していけば良いのか調べてみると、規則正しい生活習慣がカギを握っていることが分かりました。アルツハイマー病は誰にでも起こりうる病気なので、深刻な状態になる前にまずは自分の生活環境から見直してみましょう。

あなたはアルツハイマー予備軍?生活習慣チェックリスト

  • 近場でもすぐに車に乗ってしまい、ほとんど歩かない
  • ついつい深酒してしまうことが多い
  • 1日10本程度の喫煙をしている
  • 好き嫌いが多く偏食気味
  • 睡眠時間が短く睡眠不足が続いている
  • 手先を使う細かな作業が苦手
  • 歯磨きは1日1回しか行わない

いかがでしたか?これらの項目に1つでも心当たりのある方は生活習慣を見直す必要があります。中でも過度の飲酒と喫煙はアルツハイマーには大敵!この2つが重なると、脳の認知機能の低下が36%も早まることが海外の研究で明らかになっています。ここでは今の日常生活を改善することで、アルツハイマー予防に役立つ情報をまとめてみましたので是非参考にして欲しいと思います。

しっかりと睡眠をとる

睡眠不足は脳の老化を早めアルツハイマーのリスクを高めます。7~8時間の睡眠をとることが大切。また1日30分程度の昼寝も効果的とのこと。睡眠環境を整え、不眠の原因となる痛みや痒みなどもケアしておくことが大事です。

睡眠とアルツハイマーの関係について詳しく

適度な運動をする

1日20分程度の運動を週2回以上定期的に行うと、運動量の少ない人に比べてアルツハイマー病のリスクが1/3程度に減少するという調査が出ています。またハードな運動を週1回行うよりも、軽い運動を毎日続ける方がより効果的とのこと。

運動とアルツハイマーの関係について詳しく

飲酒はほどほどに

大量の飲酒は、脳萎縮が進行し、「アルコール性認知症」というものを発症するリスクもあります。しかし、その一方で、赤ワインに含まれるポリフェノールという成分がアルツハイマーの予防につながるという効果をもたらすことが分かってきています。

飲酒とアルツハイマーの関係について詳しく

指先を動かす

実は指先は「第2の脳」と呼ばれており、脳とつながる神経が張り巡らされています。指先を意識して動かすことで、脳の血流量が大幅に上がり、アルツハイマー予防に高い効果があるのだそうです。たとえ体を動かせなくても、座ったまま行うことができます。

指先体操とアルツハイマーの関係について詳しく

歯を大事にする

歯の健康状態や口内環境はアルツハイマーとは関係ないように思えますが、実は歯周病の原因菌が、アルツハイマーを誘発している可能性があることが、近年の研究で分かってきました。毎日の歯磨きや歯科検診などが大事です。

歯とアルツハイマーの関係について詳しく

適正体重を保つ

近年の研究によって、糖尿病患者はアルツハイマーを発症してしまう可能性が高くなってしまうということが分かってきました。すべての糖尿病患者がアルツハイマーになるとは言い切れませんが、血糖値改善はアルツハイマー予防に重要となっています。

適正体重を保つこととアルツハイマーの関係について詳しく

積極的に頭を使う

アルツハイマー予防には脳トレが適しています。脳が働いている時にはたくさんの血液が脳へと流れ、神経細胞も活性化されるからです。例えば簡単な計算や文字を書く、文章を音読する、パズルを解くといったことがおすすめです。

頭を使うこととアルツハイマーの関係について詳しく

頭を打たないようにする

交通事故で頭に強く衝撃を受けたり、転んでコンクリートに頭を打ってしまうといったことが、、アルツハイマーを引き起こす原因となることがあります。また、頭痛やめまいなどの回数が増えたという場合も要注意。アルツハイマーの初期症状である可能性があります。

頭への衝撃とアルツハイマーの関係について詳しく

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