適度な運動をする

ここでは、適度な運動がアルツハイマーの予防に効果的であることや簡単に出来るオススメの体操などを紹介しています。

運動でアルツハイマーが予防出来る!

運動不足は様々な病気を引き起こすだけではなく、身体の機能や血流が低下し、精神的にも不安定な状態に陥る原因となります。

実際に最近の調査で1日20分程度の運動を週2回以上定期的に行っていた人は、運動量の少ない人に比べてアルツハイマー病の危険度がおよそ3分の1に減るという報告が出ています。

適度な運動は脳を刺激したり健康面でも多くのメリットがあるので、まずは身体を動かす時間を少しずつ増やし、出来ることから毎日の習慣にしていきましょう。

アルツハイマー予防にオススメの運動法を伝授

運動不足になることは良くないことは分かっていても、どういった運動をすればいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

そんな人のために、ここでは運動が苦手という人でもそれぞれのレベルに応じて運動量がステップアップするので、安心して始められるオススメの体操があるので是非挑戦して欲しいと思います。

■健歩体操

【ステップ1】 座って行う体操

深呼吸をしてから手首を10回まわし、肩甲骨、肩も10回程上げ下げします。
次に両手を腰に当ててリラックスした状態で左右に30秒間揺らします。
最後に足を組んでつま先を持ち、足首を10回まわします。反対の足も行ってから、次に両足の指を曲げ伸ばしを10回行って終了です。

【ステップ2】 ステップ1に加えて歩行練習

ステップ1の体操を行ってから、姿勢を正して立ちその場で足踏みをします。
手を前後に軽く振りながら20回繰り返します。
次に椅子や壁を使って片足立ちを行います。そのままの姿勢を5秒間保つことを目標に行います。左右両方行って下さい。
最後に足をそろえた状態から片足を一歩前に踏み出し、踏み出した足に体重を乗せて戻します。これを10回繰り返して反対の足も行って終了です。

【ステップ3】 ステップ2に加えて腹式呼吸

深呼吸をしたら右手を胸にあて左手をお腹にあてます。
鼻からゆっくり息を吸って、お腹が膨らむことを意識しながら口から、ゆっくり吐いてを3回繰り返します。その後ステップ2までの体操を行います。

■太ももの前側を鍛える

アルツハイマー予防には鍛えにくい太ももの前側を動かす運動が良いそうです。

太ももの前側の筋肉は1番鍛えにくく、衰えやすい筋肉なので、運動不足の人は取り入れておきたいトレーニングです。

1. 右足で片足立ちをし、身体がグラグラしないように膝を深く曲げて腰を落とします。
2. 右回りにジャンプして90度回転し、1回転したら今度は左回りで元に戻ります。目安としては、これを1セットとして左右両方の足で1日に5セット行います。

回転して着地するときに止まって、目線は下げないで行うことがポイント!

最初は難しいかも知れませんが、毎日少しずつ回数を増やしていきましょう。

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