歯を大事にする

ここでは、歯の状態はアルツハイマー病の予防にも関係があり、毎日のケアが大切であることをまとめています。

口内環境の乱れは要注意!歯のケアでアルツハイマー予防

加齢に伴い歯や歯肉、顎、唾液腺、口腔粘膜など数多くの変化が始まります。

中でも現代の食生活により歯を失う高齢者は増えていて、70歳代後半には28本あった歯も平均で10本以下まで減少しています。

年をとるごとに自分の歯が減っていくことは、好きなものも食べることが出来なくなり、歯の健康を損なうと共に心身にも悪影響を及ぼしかねません。

実際に残っている歯の少ない人ほど、脳の委縮が進む傾向にあるという報告もあり、歯を使う事であごから脳への刺激で脳を活性化できることも分かってきています。

歯が減少することで、咬む力が弱くなると脳への刺激が減ってしまい、アルツハイマー病が発症するリスクが高まるので、自分の歯が少しでも長く残るように毎日のケアをしっかりと行っていきましょう。

正しい口腔ケアを学ぼう

口腔は細菌が繁殖しやすく、全身の疾患や炎症と密接に関連しています。

体力や抵抗力が弱っている人にとって口の中の細菌は大敵!どういったお手入れをしていけば良いのかまとめてみましたので、今日から実践してみてくださいね。

毎日のセルフケア

1. できれば食後には歯ブラシを使って綺麗にみがき、外出時など歯磨きができない場合はうがいをして口内の汚れを洗い流しておく
2. 歯間ブラシやフロスなどを活用しながら歯垢を取り除き歯石を予防!
3. 舌ブラシなどを使用して舌苔を除去しておく
4. 入れ歯や義歯などを使用している方は毎食後に専用のブラシを使って流水下で洗し、就寝前など1日1回は入れ歯洗浄剤で清掃しておく

これらのセルフケアの他にも定期的に歯科検診を受診し、自分ではできない専門的なケアを行ってもらうことをオススメします。

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